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2018年3月1日木曜日

裁判官の優しい言葉

前橋の傍聴マニアのおじさまから
ローカル紙の切り抜きコピーを
いただいた!

鈴木秀行裁判官(前橋地裁)が
詐欺事件の被告人に送った言葉が
記事になっています(*´ェ`*)


おじさまも
鈴木さんの大人気ファンです
 (*^_^*)


自暴自棄になっていた被告人に対し…

「確かに恵まれていないかもしれない。
10代はつらかったろう。
でも今は大学を出た人と同じ、
一人で稼いで生活していく20代の大人。
生きる道は自分で開拓できる。
死ぬなんて言わず、やってみよう」



裁判ランキングへ

Jazzy2月26(月)から
ずっと前橋にいて
悪魔祓い暴行死事件を
傍聴しています。
今日3月1(木)のを見たら
やっと東京に帰る~!
ホームシックやばいです。
おうちが恋しい~(´;ω;`)

前橋さくらホテルに
泊まっていたのですが…

部屋にWIFIがない!!!

パソコンは有線で
ネットに繋げられるそうなので
フロントでLANケーブルを
借りました。

スマホ、タブレット依存の私にとって
WIFIなし
かなりきつかった (ToT)
だからホームシックになったのかも!

こちらのホテルに泊まる予定で
WIFI ラブ♡な方はルーター持参で!!!

※ロビーではWIFI飛んでます。

お部屋からの見晴らしはすごく良かったです

悪魔祓い女児暴行死・第1回公判①冒頭陳述

2018年2月26日 10:00
前橋地裁 4号法廷
刑事大1部合議
鈴木秀行、高橋貞幹、伊藤愉理子
平成29年(わ)第121号

中島順聖 こと 北爪順子

傷害致死

裁判員6(3♂、3♀)補充裁判員2♂♀
検察官3(♂2、♀1)
中本検事♂は土屋和也(1審2審死刑)の
1審(前橋地裁)の検事さんです!
参加人 被害者父&弁護人
弁護人3(♂2、♀1)
吉野弁護士♂は土屋和也の1審の弁護人!
吉野さんではなく若手の恩田先生♂が主任です。

被告人は勾留中。
体が不自由で歩くのゆっくり、よろよろ。
とても小さいおばあちゃんです。
顔はとっても可愛らしい。
傍聴席から被告人にそっくりな親族が
見守ります。

【人定質問】

名前:北爪順子(きたづめ・じゅんこ)
中島順聖(せいしょう)と名乗っていたときもある。

生年月日:昭和28年〇月〇日(64歳)

本籍:群馬県前橋市〇〇町

現住所:群馬県前橋市〇〇町
Oハイツ203、103(二部屋借りている)

職業:コンサルタント 現在は無職

声がとっても可愛いです!!!!


左が検察官、右が弁護人

【起訴状】

被告人は平成23年5月2日 午後5時頃、
被告人方において
被害者当時1歳を両手で掲げて頭上に持ち上げ
床に投げつける暴行を加え
同人に急性硬膜下血腫等の傷害を負わせ、
同月6日、同人を死亡させた。

罪名:傷害致死

【罪状認否】

裁判長:
検察官が読み上げた事実に間違いはありますか?

被告人:・・・

弁護人:書面がありますので被告人に渡します。

被告人:
私は今回の事件に関係ありません! 
私は事件当時203号室にいませんでした! 
被害者に対して検察官が言うような暴力を
行ったことはありません! 
私は無実です(泣)!




裁判長:弁護人のご意見は?

弁護人:
公訴事実記載の場所に被告人はおりませんでした。
暴行もありません。
被告人は無罪です。



【冒頭陳述・検察官】

〈事案の概要〉

霊視能力があると称し、
被害者に取りついた悪魔を払うなどと言って
暴行を繰り返していた被告人が、
「悪魔祓い」と称して、
当時1歳4ヵ月の被害者を
両手で掴んで頭上に上げ、床に投げつけ
急性硬膜下血腫等の傷害を負わせて
死亡させた事件。

被告人及び弁護人は、
被害者が何者かの暴行により
怪我を負って死亡したことは
争っていないが、
被告人は被害者に暴行を加えていないと主張。

争点は被害者に暴行を加えたのは
被告人であるか、という点。

〈犯行に至る経緯〉

被告人は霊視能力があると称し、
信者に対し、除霊や先祖供養を行い
金銭を得ていた。
被害者の母は、平成18年ころ、
被告人の次女を介し被告人と知り合った。
被告人は平成19年9月頃から
「名前が神から降りてきた」
などと言って、
「順聖」名乗るようになった。

被害者の母は、被害者に体調のことなど
相談するようになった。
被害者の母は、
体を叩いてもらうと
スッキリすることなどから、
被告人の特別な能力を信じるようになった。

被害者の母は平成20年頃には、
被告人のことを「先生」と呼ぶようになり、
連日、被告人方を訪れ、
被告人の身の回りの世話をするようになった。

平成22年1月1日、
被害者の母は被害者を出産。
同年4月ころ、被告人は被害者の父母に対し、
「父方の親族は盗賊の一族。
親族の家に行っても
被害者を家の中まで入れはいけない」
と忠告したが、被害者の父母は
被害者を親族の家の中まで入れた。

被告人はその事実を知ると、
「被害者に悪魔が
憑りついてしまった!!!」
などと言った。



この年の6月か7月頃から、
被害者が眠たそうな表情をした際に
「やられている」
「悪魔を祓わなければならない」
などと言い、
被害者の顔面を手で叩くなどした。

その後も被告人は、
被害者に憑りついた悪魔を取り払うと称して、
口の中に手を入れたり、
手で押して転倒させるなどの
暴行を繰り返した。

ここからは、これらの暴行を
「お祓い行為」と呼んで説明することとする。

被害者の母に対し「おまえもやりな」と、
お祓い行為をさせることもあった。

被告人は平成23年4月以降も
被害者に悪魔が憑りついていると言って
連日のようにお祓い行為を繰り返していた。
被害者の母が被害者をかばうと、
「悪魔の手助けをしていることになる!」
などと言って怒った。

〈犯行状況〉へ続く~。


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