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2018年2月20日火曜日

中野劇団員殺害・戸倉高広 第2回公判②

2018年2月19日 10:00
東京地裁 104号法廷
刑事第11部 
任介辰哉,薄井真由子,山井翔平
平成28年合(わ)第135号

住居侵入、
強制わいせつ致死、
殺人



検察官3(♂2、♀1)、参加人(遮閉)
弁護人2♂

証人 Aさん

被害者と同じアパートに住んでいた男性。
Aさんは1B号室、被害者は2B号室だった。
平成27年8月24日~25日の深夜。
Aさんは自宅でスマホをいじっていた。
カツカツカツ、というヒールで歩く音が聞こえ、
階段を上っていき2Bの前で止まった。
2Bの住人の帰りは
いつも午前3時か4時なので早いと思った。

ヒールではない違う足音も聞こえたが、
ヒールとどちらが先なのかは
はっきり記憶していない。

2つの足音が聞こえて10分くらいしてから
ドンドン ゴンゴン ドドド と、
重たく響く音が聞こえた。
1分くらい音が続いたので
おかしいと思い上の階に確認に行くことに。

階段の途中まで行って、2階の床と
目線が同じになる高さのところで止まった。
2Bの玄関ドアは閉まっていた。

女性の「うっっ」とうめくような声。
そして
「な・ん・で?」という声が聞こえ、
引き続き、ドンドン という音。
男の声はしなかった。
女性の声と音は10分位続いたが、
女性以外の声が聞こえなかったので、
住人が酔って帰ってきて
玄関で横たわってしまったのかなと思った。

被害者の遺体は8月26日に発見され、
27日の朝には報道陣がアパートに押し寄せた。
AさんはTVの取材に応じている。
その時に上の部屋から聞こえた
物音と声について話しているが、
時間はさだかではなかった。
警察の取り調べで、自分のネット検索履歴や
買い物のレシートなどを照らし合わせ
ハッキリした時間が分かった。

午前中はここまで。
午後は実況見分を行った警察官の証人尋問。
仮想被害者に声を出してもらったり
壁を蹴らせて、どれだけ音が響くかを検証。
Aさんも立ち会った。

戸倉高広 公判期日
2月20、22、23、26(論告弁論)
3月7日 (判決言渡し)
※変更になる場合がありますので
傍聴希望の方は東京地裁にお問い合わせください。
裁判所HPの傍聴券交付情報もご覧ください。

こちらも合わせてどうぞ↓
中野劇団員殺害・戸倉高広 第2回公判①
http://jazzytokyo106.blogspot.jp/2018/02/blog-post_19.html


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