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2017年4月11日火曜日

タリウム少女・第21回公判①論告

2017年3月10日 
名古屋地裁 2号法廷
刑事第1部 山田耕治裁判長

殺人未遂、
火炎瓶の使用等の処罰に関する法律違反、
殺人、現住建造物等放火未遂

第21回公判 



行く気なかったのに
前日に思い立って
名古屋行き決定~!
この日も倍率ヤバかったです(>_<)

論 告

〈事件概要〉

被告人は約2年半の間に1名の殺人、
5名の殺人未遂、器物損壊、放火未遂を行った。

被告人は中学3年頃、日本の猟奇殺人に
興味を持ち始めた。
高校に入ってからは実験に興味を持ち、
毒劇物の特性や致死率を調べた。

高校2年の5月には硫酸タリウムを入手。
他人に投与して中毒症状を観察したいと思った。

5月27日
カラオケ店でB子さんにタリウムを投与。
翌28日、学校の教室でA君に投与。
さらに被告人は分散投与の効果が見たいと考え
後日A君にタリウムを再度投与した。
B子さんは2年10か月の間、
重度のタリウム中毒におちいった。
A君は約3年、重度のタリウム中毒におちいり、
視力が回復しない後遺症が残り
人生が台無しとなった。

高校2年から3年には焼死体への興味が出た。
大学1年の春にも、
殺人や焼死体への興味があった。















大学1年の8月30日、
住人の焼死体を見たいと考えて燃やそうとして
民家の窓を壊した。

大学1年の9月から11月には、
少年法で守られているうちに
人を殺して観察したいと思い、
Mさんなら家に誘い込めると考えて
殺人の対象とした。

107日、自宅に誘い入れたMさんの頭部を
数回殴り、マフラーで首を絞めて殺害した。

その後、住人の焼死体を見たいと考え、
1213日、以前に火を付けようとした家に
ジルチルエーテルをまいて放火した。
被告人はこの家を4ヵ月間に2回襲ったもので、
住人は死亡する危険性があった。

〈争点〉

Mさん殺人事件は重大、悪質で惨忍で、
完全責任能力が認められる上、
犯行当時19歳で成人に近い年齢。
刑事処分以外が相当とする弁護人の主張は
認められない。
その他の事件についても、重大で悪質。
人の死や人体に強い興味を持った被告人が、
その興味に基づいて各犯行を起こした。
Mさん事件とも密接な関係があるから、
切り離した処分を考えることはできない。


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