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2015年12月19日土曜日

【傷害】看護師が薬物大量投与④

2015年12月15日 13:30
東京地裁 815号法廷
刑事第7部BCD係
平成26年刑(わ)第3242号
江見健一 裁判長


この事件の公判、何度か傍聴していた。


状況証拠しかない中で、
ものすごい人数の証人が出廷。


かなり長期に渡って行われた


もしかして無罪かも!?!?と
判決をとっても楽しみにしていたのですが・・・

初公判から見ていた
宇都宮地裁の強盗殺人の裁判員裁判。
この日は遺族の陳述と論告、弁論。


悩みに悩んで…


結局 宇都宮に行きました (。ŏ﹏ŏ)!!!
(当日朝まで悩んでたよ!)

なので、傍聴記じゃないけど
結果をご報告。







懲 役 2 年 6 月






東京都世田谷区のT病院で入院患者の女性(当時91)
必要のないインスリンを大量に投与し
一時的に意識を失わせたとして、
傷害罪に問われた横浜市の看護師の
判決公判が15日、東京地裁で開かれた。

江見健一裁判長は
「無防備な患者に看護師の立場を悪用して
危害を加えた卑劣な犯行だ」として、
懲役2年6月(求刑同4年)の実刑判決を言い渡した。
 
弁護側は「犯行は被告以外にも可能で、
別人によるものだ」と無罪を主張していたが、
江見裁判長は「単独犯かつ同一人物の犯行と推認される上、
犯行の機会を考慮すると、被告が犯人だと認められる」とし、
弁護側主張を退けた。
弁護側は判決後、控訴する意向を示した。
 判決によると、被告は平成26年4月3、6、9日、
患者女性に必要のないインスリンを投与し、
低血糖発作で意識を失わせた。



★この事件の傍聴記はこちら★
【傷害】 看護師が薬物大量投与①
【傷害】 看護師が薬物大量投与②先輩看護師証人尋問
【傷害】 看護師が薬物大量投与③被告人質問

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