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2015年11月19日木曜日

【強姦】パンティでオ〇ニー男④判決

2015年11月9日 15:00
東京地裁 713号法廷
平成27年合(わ)第85号等
刑事第18部
稗田雅洋裁判長




住 居 侵 入 ・ 強 姦



 判 決

懲 役 4 年 6 月 

未決拘留日数130日算入)



【認定した事実】

① 
女性の下着を使って自慰行為をしようと
平成26年12月21日
C方2階の浴室窓から侵入。Dに気付かれ、
同人の頸部を押し付け 「騒いだら殺す。」 と脅し、
同人の反抗を抑圧し2回に渡り性交した。

平成27年3月2日
A方に不正に入手した鍵を持って侵入した。

①について
午前2時から午前6時の間、Dと2回に渡り性交した。
2回目は強姦に当たないと弁護人は主張するが、
Dの供述によると、就寝中に人の気配に気づいたら
犯人が首を押すようにしてきた。
額と額がくっ付く位の距離で 「静かにしろ。」 と言われた。
首から手を離し、性交された。
一回目の後、殺されたくないと思い犯人と会話をした。
2回目の性交時に撮影された。
1回目と2回目の間に脅されたことはなかった。

被害者の証言は自然で信用できる。

1回目の犯行時 「騒いだら殺す」 と言われ。
息苦しさを感じる程、頚部を抑えられた
→暴行・強迫 があったので強姦に当たる。
行為の後も立ち去らずにい続けられた。
その間に脅迫がなかったとしても、
脅迫が継続されていたと考えられる。
2回目の犯行も一連の行為として強姦罪になる。


【量刑の理由】

自慰行為が目的でC方に侵入し、Dを強姦しようと考え
脅迫し、Dの抵抗を抑圧し性交した。
犯行中にDの身体を撮影し口止めした。
態様は卑劣かつ悪質。

一番安心できる自宅で被害に遭い、被害者の
精神的、肉体的被害は甚大。
被害者は転居を余儀なくされている。

女性の下着を使って自慰行為をする目的から
強姦までエスカレートした。

Dさんへの犯行後も反省することなくA方に侵入。
住居侵入の常習性がうかがえる。

刑事責任は重い。
500万円を払い示談が成立していること、
医療センターに通うこと、母親が更生に協力するなど
被告に有利な事情を考慮しても主文の判決が相当とする。


刑務所でよく自分のしたことを考え直して、
専門家の指導を受けてください。


以 上



【強姦】パンティーでオ〇ニー男①
http://jazzytokyo106.blogspot.jp/2015/11/blog-post.html
【強姦】パンティーでオ〇ニー男②論告・弁論
http://jazzytokyo106.blogspot.jp/2015/11/blog-post_4.html
【強姦】パンティーでオ〇ニー男③被害者意見陳述&求刑
http://jazzytokyo106.blogspot.jp/2015/11/blog-post_19.html
【強姦】パンティーでオ〇ニー男④判決
http://jazzytokyo106.blogspot.jp/2015/11/blog-post_96.html


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