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2015年11月2日月曜日

【強姦】元気なおじいちゃん

2015年10月22日 16:30
東京地裁 
刑事第7部ACD係
杉山愼治 裁判長

強 姦

どんな事件(・o・)?

Jazzyは審理を一度も傍聴していないんですが
今回、判決だけ傍聴することができました。
結構長くやってた裁判みたいです。
何度か傍聴したって方から聞いた話では・・

被告(見た目70代)は知り合いの女性(61歳)の自宅で
無理やり性交した。

弁護側の主張は。。。
被告は被害者の家に遊びに行った。
突然 被害者が抱きついてキスをしてきた。
そしてズボンを下され、下着の上から
陰茎をくわえられ、射精してしまった。

弁護人
勃起したんですか?
「しなかったけど すぐ射精しました!」

どれくらいで射精したんですか?
「1秒くらいです!」

みたいな尋問だったそうです ( ;∀;)www

被告は精液のついた下着を台所で洗って帰宅。

被害者はベッドで姦淫されたと言っており、
シーツから被告と同じ型のDNAを検出。
それに対して弁護側は、
「寝室には行っていない。
リビングで射精し、その精液がなんらかの形で被害者についた。
その状態で被害者がベッドに横たわったのでシーツに付いた。」
とし、無罪を主張!



判 決

懲役 4年
未決拘留日数160日算入



【認定した事実】

平成27年1月27日 午後6:50頃
〇〇区の被害者方で、背後から被害者の乳房を揉みながら
接吻するなどした後、抱きかかえて寝室に連行。
パンティーごとズボンを引き下げ姦淫した。

【信用性】

■被害者

弁護側は姦淫していないと主張するが、
ベッドの上で強姦されたという被害者の証言は信用できる。
ベッドに敷かれたシーツから被告人のDNAの精液が
2か所検出された。
被害者は障害があり、歩行が困難。
抵抗していないのは自然。

被告とは通院先で挨拶する仲だった。
自宅を訪問したいと電話がきて
なし崩し的に訪問された。

■被告人

被害者の夫を弔う為に尋ねたら突然被害者から
抱きつかれ、ズボンを下され下着の上から
くわえられ、射精した。
→信用できない

【量刑の理由】

暴行の程度は他を比べて低いが、
歩行困難な被害者に対する暴行で悪質。
被告に前科がないことを踏まえても
特別軽いものとは言えない。
また、被害弁償もされていない。


今まで色んな強姦事件を見てきましたが

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