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2015年11月23日月曜日

【嘱託殺人】元カノをラブホで…

2015年11月20日 

安藤範樹 裁判長


検察2  vs 弁護人1

被告は40代男性。

傍聴席は満席でしたっ!


【起訴状】

平成27年9月 午後10時
〇〇町のホテル〇〇で
被害者(20代)を頸部圧迫により窒息死させた。


裁判長
検察が読んだ起訴状に間違っているところがありますか?

被告
間違いありません。


【冒頭陳述】


職場の同僚として被害者と出会い、
交際が始まった。
すぐに同居したが、約1年でその関係が解消。

被害者は別の男性と交際を始めた。

平成27年7月から被害者には自殺願望があった。

平成27年9月、被害者と電話で話した。
今の状況に耐えられない。
殺して欲しいと頼まれ、被告はそれを承諾。

翌日、〇〇町で待ち合わせ。
一緒に包丁を購入し、ホテルに入室。
首を絞めて殺すことを決意し午後10時に
犯行を遂げた。

被害者は、「私が全て悪い」 と遺書を作成。

被告も死のうとして携帯に遺書を書いたが
死にきれず、翌日に自首した。


最近 「承諾殺人」 の裁判も
ちょっとだけ傍聴したんですが…
こういう事件は本当に
悲しい気持ちになります( ノω-、)



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