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2017年10月18日水曜日

阿佐ヶ谷ロフトA出演します!

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/75939

クイズ夜会トークライブ 
夜のアングラ勉強会Vol.1 
「北朝鮮・裁判・芸能ゴシップの最新ネタを
専門家に聞いちゃおう!」

裁判専門家として
Jazzy出演します!

トークライブは初〜っ ٩(ˊᗜˋ*)و

みなさん、よかったら
遊びにきてください♡

阿佐ヶ谷ロフトA
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/map.html

東京都杉並区阿佐谷南
1-36-16ーB1
JR中央線阿佐谷駅
パールセンター街徒歩2分

2017年11月9日(木)
OPEN 18:30 / START 19:30

 前売¥2,000 / 当日¥2,500
(共に飲食代別
要1オーダー500円以上)

前売はe+にて10/18(水)10:00発売!

【出演】

能町みね子(エッセイスト)
鈴木貴博(経済エンタテナー)
渡辺徹(初代地下クイズ王)

【ゲスト】

ニポポ(潜入ライター)
Jazzy(裁判傍聴マニア)
Kさん(フリー芸能記者) 

アングラ知識の闇市が
ついに定期開催! 
メディアには出せない
激ヤバ情報の祭典!

【主催】
クイズ夜会
(謎のクイズサークル)


2017年10月16日月曜日

北九州連続殺人事件・松永太の息子インタビュー

昨日、10月16日
フジテレビの「ザ・ノンフィクション」


人殺しの息子と呼ばれて(全編)
北九州連続監禁殺人事件
犯人の息子に密着

なんと、あの松永太死刑囚の息子さんが
取材に応じた!

すごい内容でした!!!
フジテレビさん、ありがとう(´;ω;`)!



父=松永太(確定死刑囚)


母=緒方純子(無期懲役)

ふたりの間に生まれた長男が語る
あの残虐非道な「北九州連続殺人事件」


お風呂場が記憶にあるんですよね。
ちょっと、誰 入れてたかは
覚えてないんですけど。
風呂場に誰かがいて、
ずーーとたぶん
放置してたんだと思うんですよ。
それが誰なのかっていうのは
ちょっと覚えてないんですけど。
記憶に残っているのが、
“ペットボトル” と “船” と “公園”。
で、自分で色々調べていくじゃないですか。



人をばらして、煮込んで、
ミキサーにかけて、トイレに捨てたり、
海に捨てたり……
で、全部つながったんですよね。
“これや”って思って。
みんなでやってましたもん。
何人かいたんですよね、そこに。
分かってたのは、母親は絶対いました。
鍋とか、あと、おたまですくったりとか……
ものすっごい臭いんですよ。
なんとも言えん、なんかこう……
あれは僕の思い込みで
想像してるもんじゃないと思うんですよ。
何回も“ウソやったらいいな”とか。


“通電装置”っていうんですかね。
作りがものすごい。
今考えたら
良く作ったな~って思うんですけど。
コンセントから電源を取って、
オス メスを作ってその先にクリップ。
で、銅線をクリップに巻きつけて、
で、そのクリップを体に付けて、
ここを繋ぐと電気が流れるよっていう。


どっちが悪いかっていうのを
徹底的に言わせるんですよね、親父が。
“白か黒かはっきりつけろ”っていう風に。
本当のことを言うんやったらまだいいんですけど、
だんだんウソをつき合うように
なるんですよね自分を守るために。
自分がやられないために。
親父がそれを見て笑うっちゅうか、
楽しむっちゅうか、喜ぶんですよね。
当の本人たちは必死はわけなんですよね。


で、あと……出てないと思うんですけど
表にはあんまり。
母親がされよる時やったんですけど、
通電装置が、コンセントに
ささってなかったんですよ。
でもあいつ(父親)が繋げると、
ものすごく痛そうな感じなんですよね。
当時それが理解できんで、
普通に言ってしまったんですよ、
“繋がってないよ”
そしたら親父がまたぶち切れて、
“何でそんな演技してから、この女は~!”
ちゅって、一晩中通電されてたみたいですね。





母親はどっちかの足の指が
くっついていたと思うんですよね。
それ(通電)され過ぎて。
それくらい母親は執拗にされてました。
奴隷みたいな感じですもんね。




息子によると、監禁・殺害現場から
5分くらい離れたマンションに
子供たちだけで住まわされていたと言います。

息子が住んでいたアパート


















息子たちの部屋には
監視カメラがありました。
録画できるもので
四六時中行動を見張られていたのです。


1個だったんですけど、
ドーム型みたいな
天井にくっつけるタイプの。
それが家のテレビに映るんですよね。
で、親父が帰ってきてそれを見て、
“何々をしてない!できてない!”とか。
まずカメラに映るところで生活をすること。
寒い日でも短パンとシャツ1枚。
暑くても冷房のきいた部屋では
寝かせてもらえなかったですし。
“親父に逆らうな”っていうのが
多分あったと思います。
ものすーーーごい怒るんですよ。




通電を、顔と手と足に
されたことあるんですけど
早く終わって欲しい。
ものすっごい痛いんですよね。
   

10何秒とか当たり前にあって……。 
それがたぶんやり過ぎたって
思ったんでしょうね。
で、そのうち回数になるように
なったんですよ。
だいたい平均6回であったんです。
あいつの機嫌を損ねたら6回。
その場ですぐ“あれ持ってこい”って言って。
それを“おかしい”とか“変”とか
思うこともなく、
それが当たり前なんやって“
この人を怒らしたけー、
自分がそういうことをされるんや” 
っていう……。
今考えたらゾッとしますけどね。


人間として扱われてなかった
っていう表現が一番近いと思うんですよね。
“動物にしつけをする”みたいな。
ちゃんとした理由も説明もなく、
とりあえず自分がして欲しくない、
自分がされたらバツが悪いことをした場合は
ものすごく痛くて苦しい思いをするぞ
っていうようなしつけのされ方
ずっとされてきたんで。


インタビュアー:通電したことはある?
「・・・・弟に……あります。
やれって言われて、やったことはあります。
逆もあったんですけどね。」


僕、母親がすごい嫌いなんですよ。
今となってはどうでもいいんですけどね、
母親のことなんか。
押さえつけてましたもんね、僕のことを。
押さえつけとけって言うのんで、親父が。
必死に押さえてましたね。
言われたことを守るためだけに。
なんで僕、母親がすごく嫌いなんですよ。


背中に母親から包丁を
突き立てられたこともあったんで。
なんでそうなったかは
あまり覚えてないんですけど、倒されて。
今となってはどうでもいいんですけどね、
母親のことなんか。



あいつ(父親)目の前で
めちゃくちゃおいしそうなご飯食うんですよ、
お酒飲みながら。
僕たちはいつもと変わらんご飯なんですけど。
インスタントラーメンなんか栄養がないって、
たぶんラードだと思うんですけど、
あれ入れて食べさせられてましたもん。
全然おいしくないんですけどね。



事件当時、ポケモンが流行り、

アムラーが闊歩した時代




好きだったものは?
「好きな歌はありました。
岡本真夜さんの”TOMORROW”
っていうのかな。いい歌ですね。
ちょっと歌詞を調べてもらったら
分かると思うんですけど。」



そしてやっと息子が解放される日が来ます。


両親が逮捕されたのです。




本来なら自由の身になれるはず。
しかし世間は冷酷でした。


今から15年前の2002年3月4日、
母=尾形純子 逮捕。
そのとき、息子は9歳の少年。


身寄りも金もなく、
たった一人で社会に放り出されました。
警察に保護された息子が
まず連れていかれたのは、
北九州市内にある児童相談所でした。
そこで彼は生まれて初めて、
両親以外の大人と接することになるのです。




妙に周りの人が優しかったんで、
それが気持ち悪いなと思って。
“(両親については)今は違うところにいる。
どうなるか分からない“
って聞かされていました。

寂しくなかった?
「半々なんですよね。
親って思っとったんかなちゅう気持ちと
この人たちには何もされんていう、
ほっとしたっていう気持ちと
半々やったんですよね。」


こんなに食べていいんかなって。
一番最初に食べさせてもらったのが
確かね、夜遅かったんですよ。
レトルトのカレーかなんか出してもらって食べて、
“もう大丈夫やけね”なんか言われて、
何が大丈夫か全然分からんで、
“とりあえず今日はここで寝ていけ”って言われて。


その後児童養護施設に移された。


ある日突然、その児童養護施設に
行くことになったと思うんです。
その時にうっすら、なんとなく周りの人が
距離を置くじゃなけど、
腫れものに触るじゃないけど
扱い方が分からんっていうか
微妙な温度差と距離感ちゅうのが、
俺なんかしたんかなぁって思いながら。
またこの人たちからも
何かされるんかなって思って。




小学校に通いだした息子。

クラスメイトたちは、
彼の正体に気付き始めるのです。
彼は必死に隠そうとしますが、
悪い噂は広まります。



“お前の父ちゃんは犯罪者だ、
人殺しだ”とか?
「ありましたよ。
“俺じゃない”って言いますね。
“関係ない”とまでは
そのときは言えないですけど、
“したのは俺じゃない”って。」



だんだん荒れて、

暴力的になっていった息子。







2005年9月28日

松永、緒方両名に
死刑判決が下された。
(母親は控訴審で無期懲役に減刑)



この判決が言い渡されたとき

彼は中学生。
どんなことを思ったのか・・・

続きは次回です!



http://www.fujitv.co.jp/thenonfx/

「死刑判決」のシーンで泣けました。
虐待されていたとしても、
好きじゃないとしても実の親です。
その親が国によって殺される。
中学生だった彼にとって
重すぎる現実だったはず。

前にもこちらのブログで

何度か触れていますが
私が裁判を傍聴し始めたきっかけは
この、松永太の事件を知ったからです。
(リアルタイムではほんのり記憶にある程度)

2014年にこの事件の本を読み、

今までに感じたことのないような恐怖で
しばらく夜道を歩くこともできず
人間不信になったりもしました(-_-;)

こちらです
「消された一家」豊田正義著




それと同時に、太が
どうしてこんなことをしたのか知りたい!
できることなら太に会いたい!!!
って思いました。
会うことができないのは
重々承知ですが……。

それから、

人が人を殺める心理に興味がわき、
殺人犯を見たいと思うようになったのが
傍聴のきっかけです。

だから松永太には

ものすごーーーーい思い入れがあります!

この番組の放送を
教えてくれたSちゃん
どうもありがとう~♡

皆様からの清き一票が
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2017年10月15日日曜日

ゲイの痴漢

先日、30代前半の男が
17歳の男子高校生に対して行った
「強制わいせつ事件」の公判を傍聴。

その記事→こちら をアップしたら

「私もそういう事件を傍聴しました!」
という方がちらほら。

Jazzyは今回が初めてだったんだけど、
なにげに 男 vs 男 の性犯罪は
多いのかも (;´∀`)

そこで、痴漢被害に遭ってそうな (笑)
童顔ガチムチのゲイ友達に
痴漢体験の有無を聞いてみた!



すると・・・

「いっぱいある!」

やっぱりw

犯行場所は全て
満員電車だそーです。

いきなり握られるとかはなく
" バッグを持つ手の甲が
当たってしまった "  テイで
様子を見て、徐々にエスカレート!
ってパターンが多いそう (;´∀`)

犯人はおじさんが多いが
たまに若くてイケメンも♡

でもさすがに
下着の中まで手を入れられて直に
触られたことは一度もないそーです!

私が傍聴した事件の内容を伝えると
かなり驚いていました。

イチバン危険な路線を聞くと

「埼京線!」

やっぱり (;´∀`)!

痴漢といえば埼京線でしょう。

逆に安全な路線を聞くと・・・

銀座線!
どんなに混んでても絶対に平気。
一度も遭ったことない!」

との回答。

男性の皆さん、

埼京線には注意!

そして

銀座線は
安心して乗ってください!

※あくまで一個人の体験に基づく見解です。
銀座線で被害に遭っても
責任は負いかねます m(_ _)m


裁判ランキングへ

2017年10月13日金曜日

殺人シッター物袋勇冶・控訴審第1回

2017年10月12日 14:00
東京高裁 102号法廷
平成28年(う)第1687号
第6刑事部
裁判官:大熊一之,野口佳子,景山太郎

保護責任者遺棄致傷、強制わいせつ、
児童買春児童ポルノ法、
強制わいせつ(変更後の訴因:
わいせつ誘拐、強制わいせつ)、
殺人、強制わいせつ致傷

物袋(もって)勇治

第1回公判


1審判決=懲役26年!

霞が関の合同庁舎102号法廷は
大事件のときに使われる大法廷!
97席あります。
裁判長、とっても気が利くぅ~!
そして、傍聴券じゃないなんて
優しすぎ~♡

開廷30分前から並んだけど
ガラガラでした。

検察官4(♂3、♀1)。多いですね~。
検察側には被害者参加人がいると思われ、
遮閉措置のため全く見えません。
何人いるのかは不明。

被告人登場~(もちろん勾留中)!

あれ、報道されていた人と
全然違う(^_^;)
明らかにガリガリ、ゲッソリです。
そしてかなり短い坊主頭。
具合悪そ!
開廷~!

【人定質問】

裁判長:名前はなんと言いますか?
被告人:もっって ゆぅぅぅじ です。(震え)

裁判長:生年月日は?
被告人:
しょぉぉぉゎ ろくじゅぅぅさんね~ん
〇がつ~ 〇日 です・・・。
(だ、だいじょうぶ!?)

Jazzy傍聴メモ
音程は「ゆぅぅぅ↑↑↑じ」
本籍地とか現住所とか
答えられたけど、
だいじょーぶでしょうか!?
拘禁症(-_-;)???

〈検察官〉

訴訟手続きの法令違反と事実誤認を
主張しているが、原審における
事実認定は相当。
しかしながら、原判決は、
無期懲役とするべきところを
懲役26年にした。

(1)弁護人は、強制わいせつ致傷罪、
強制わいせつ罪、児童ポルノ法違反が
成立しないと主張しているが、
これらに理由はない。
強制わいせつなどはトラウマによるものとし
再鑑定を求めているが、これらの主張には
理由がない。
誘拐はわいせつ目的でなかったと主張するが
わいせつ目的だったことは明らか。
(2)弁護人は殺人の事実を否認。
被害児童の死因に事実誤認があると主張。
弁護人が主張する死因は成り立たない。
司法解剖の結果、溺死の可能性はなく
人工呼吸などがなされた形跡もない。
鼻孔閉鎖による窒息死で死亡したと認定した
原判決は正当。
弁護人に公訴趣意にはいずれも理由がない。
控訴はただちに棄却されるべき!
(3)原判決の量刑は軽きに失し、
控訴しなければならない。
少なくとも無期懲役に処せられるべき。
本件はわいせつ誘拐殺人を中心とする事案だが
これに準ずる案件では、死刑か無期懲役が
選択さられる傾向が明らか。
本件の場合、この傾向から
外れるような理由はない。
仮に殺人1件だけだとして見ても
原判決の量刑は軽い。
本件は弱者である子供を、
自己の性的欲望を満たすために誘拐し
殺害するに至った。
わいせつ誘拐殺人に加え、
保護責任者遺棄致傷、
そして、のべ25名の乳幼児に対する
強制わいせつ致傷、児童ポルノ製造が
くり返されていた。
懲役26年は軽きに失す。
原判決は破棄されるべき。


続きは次回~!


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